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犬のしつけのコツ「待て編」 [しつけ]

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犬のしつけのコツ「待て編」

犬のしつけのコツ「待て編」何てタイトルにしてしまいましたが、我が家では良く写真を撮るので待てをしてくれないと困りますw

基本的にプードルは賢いので小さい時にご飯をあげる時に「待て」を徹底的に指示しましたので、今では当たり前の様にしますが、お座りと待ては覚えてくれるとすごく楽なので、根気強く指示をしてみてください。

初めは出来たらオヤツなどで褒めるのも良いとは思いますが、我が家では初めから何も与えず、出来たら褒めるの繰り返しでならしました。

犬のしつけのコツは本当に褒めて褒めて褒めまくる!!!

私はこれに限ると思っています。

失敗しても大きな声で怒鳴ったりせず、出来るまで辛抱強く何度も繰り返します。
出来た時はすぐその場で褒めます。
かなりオーバーリアクションで褒めまくります^^

そのうちアイコンタクトも出来るようになってきますので是非頑張って下さいね~

犬のしつけのコツ「待て編」でした。

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犬のしつけのコツ [しつけ]

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犬のしつけのコツ

犬のしつけのコツなどないのかもしれせんが、犬のしつけとは考えず人の赤ちゃんに物を教えると思っています。

怒るのではなく、何度も何度も繰り返し褒めて愛情をもって教えて行く事が大切だと考えています。

赤ちゃんも犬も怒ってしまうと萎縮し、隠れてやる様になるので、犬のしつけのコツは褒める事ではないのでしょうか・・・

勿論、間違った事をした時は小さな声で目をみていけないよ!と指示はします。

犬のしつけのコツは育児と同じ感覚でやるとスムーズに行くのではないでしょうか。

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トイレトレーニング2 [しつけ]

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トイレトレーニングでよく聞くお話の中でシートまでは行くけど、身体半分シートの中で肝心な後ろ脚部分はシートの外!

結果おしっこはシートの外でしてしまった・・・

というお話を聞きますがトイレトレーニングで重要なのはこの時の飼い主の対応ではないでしょうか・・・

ここで怒ってしまうと今後とシートに近寄らなくなってしまいますので、絶対に怒らないであげてください。

トイレトレーニングは根気良く、出来た時にはすごく褒めて!が鉄則ですので!!

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我が家ではトイレトレーニングの際、時間とタイミングに気を使いました。

まず、ご飯の後はトイレをさせる。

2~3時間おきにトイレへ連れて行く。

この二つを繰り返しする事で習慣付ける事が出来ました。

子犬の時は何が良くて何が悪いのかが分かりませんから、根気良く教えてあげる事が大切になってきますね。


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玩具 [しつけ]

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生後3か月前後は色んな物に興味を示しますね。

プティは写真の玩具が大好きで寝る時も自分のベットに持っていき、抱いて一緒に寝る時もありました。

噛むとピーピー音が出ますので喜んで噛んでました。


生後3か月位だとまだ700グラムしかありませんでしたので、玩具の方が大きい物もあったので、この位の大きさが丁度良かったのでしょう。

まだ噛む力もないので布地の玩具は必須でした。

この後歯が生え変わる時期は痒いのか、硬い物を好みましたが、生まれた時の柔らかいフワフワの毛が可愛い時期でした~♪

この玩具は色んな写真に出てくるのでその辺もチェックしてみてねw

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癒し [しつけ]

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色んな事があってもこの顔を見ていると心が癒されます。

プティもアンジュもそういう力を持っています。
いつも元気をくれる子達に感謝ですね・・・

風邪をひいて寝込んでいるとずっとそばに居て離れないし、帰ってくると大喜びで尻尾を振って迎えてくれる。
そんな行動にも凄く癒されます。

日々文句も言わず飼い主に従うワンコちゃん達は本当に偉いですよね~

飼い主側もよく観察しているとワンちゃん達が何をしたいのか分かる様になりますよ!
トイレをしたいのか、お腹が空いたのか、遊びたいのか、ワンちゃん達は飼い主の行動を常に観察しています。

飼い主さんも今よりもっとワンちゃん達の観察をしてみてくださいね。

お互いの掛け替えのないパートナーになります。

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甘噛み [しつけ]

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今日も地震があったようですね・・・
東北心配です・・・
津波は今回無かったようですが・・・

甘噛みは子供の頃に歯が生え変わる時に痒くなるのでやる様になるようですが、絶対人を噛まない様にトレーニングが必要です。

噛んだときは逆に手を口の奥に入れていけないことだと認識させると効果が出ます。
痛い!噛んだらいけない!という事をしっかり認識させないと子供が触ろうとした時などとても危険ですので、しっかりとした「しつけ」をします。

噛みやすい玩具を与えて噛んで良い物といけない物をはっきり教えて行きましょう。

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犬のしつけは・・・ [しつけ]

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犬のしつけは・・・

犬のしつけは・・・根気良く長い目で!

一度出来るようになったトイレも出来なくなってしまう時があるようです。
特にお留守番をさせていると寂しくてわざとシート以外の場所でするなどの話をよく聞きます。

この時に帰って来てシート以外の場所でおしっこなどをしていると、大抵の飼い主さんは怒ってしまいますが、逆効果ですね・・・

かまってもらえると思い、わざと毎回する様になってしまいます。
こういう時は何も言わずに素早く片づけてしまいましょう。

一度くるってしまうと、中々トイレを上手く出来るようになりませんからね。

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生後3か月 [しつけ]

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生後3か月頃は学習能力がどんどん発達して色々な事をすぐ覚えていきます。
毛も生まれた時の柔らかいふかふかの細い毛でモコモコです。

この頃のイメージから「モコ」という名前を付ける方も多いのではないでしょうか・・・
モコモコして可愛いですからね!

ワクチンを終え飼い主の所へ来ます。
名前を付け毎日何度も呼ぶと自分の事を呼ばれてると段々理解してきますが、我が家ではお会いした方が「可愛い~」と言ってくれたので、「可愛い」も自分の名前だと勘違いしましたw



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アンジュは普段も吠えないようにしつけましたが、我が家に来た初日の夜に1度だけワァォ~と鳴きました。
前の日まで親と一緒だったアンジュはきっと環境が変わり寂しかったのでしょうね・・・

可哀想になりその夜だけは抱っこして一緒に寝ました。

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おやつの時間 [しつけ]

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おやつの時間

我が家ではおやつの時間は決まっておりませんが、大抵はお散歩の後が多いです。

しつけをする時に上手く出来た時にあげる方もいらっしゃいますが、この方法だともらえる時しかしなくなる場合がある様なのでウチではしつけの時はあげません。

何かしたらもらえる!の様な習慣はNGですね!

本来はご飯の時間もおやつの時間も決めるのが良いと思いますが、飼い主の生活リズムに合わせる事も学ばせる必要がありますよね。

しかし美味そうに食べますねw

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ドッグラン [しつけ]

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ドッグラン

ドッグランにはよく行きますが、他のワンちゃん達も普段会わないワンちゃんに会って興奮気味で飼い主の言う事を全く聞かない子をよく見ます。

飼い主がワンちゃんを走って追いかける姿は大変!の一言w

犬の追いかけっこに飼い主が追いかける状況ですねw

楽しく遊ばせるには、やはりルールが必要になってくるのではないでしょうか・・・
他のワンちゃんが嫌がる行為をさせない為の普段からのしつけは、必須ですよね!
余りにもしつこく追いかけたり・上に乗ったり・噛んだり・吠えたり・・・

やられた方のワンちゃんはドッグラン嫌いになりかねないですかね!
我が家では普段の散歩でしつけ!トレーニングしています。

参考になるかは分かりませんが、ひと気のない公園ではリードを外し私の左から離れない様にトレーニングしています。
「レフト」と指示を出して私の歩くスピードに合わせて歩くトレーニングです。

上手く出来たら撫でて褒めます。
ご褒美のオヤツをあげるのも良いとは思いますが、もらえないとやらなくなるので、我が家ではあげません。

このトレーニングを日々していると、いざドッグランに行った時も私の指示を最優先してくれるようになります。

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